日本コストエンジニアリング株式会社 ロゴマーク

コスト工学・図書シリーズ

背景・根拠

コストテーブル | コスト工学図書:管理会計・理論と実践マニュアル


書籍の概要

本書は、経営管理者の意思決定ツールである管理会計(利益管理会計、原価管理会計、業績管理会計)について、エンジニアリングノウハウを体系化してあります。実践マニュアルとして、ご活用いただけます。

「第1章 利益管理会計の実際」では、経営分析と業績指標の作成に始まり中長期計画の策定法及び短期経営計画について部門別、機能別計画のしかたと、策定計画執行のための予算編成の取り組み方について著してあります。

「第2章 原価管理会計の実際」では、経営基本計画から得られた損益資料と予算執行内容を受けて、標準原価計算の設定基準化のルール、原理原則を定め、それを管理援用した実績との差異分析法について具体化してあります。

「第3章 標準原価計算基準」では、管理会計の導入に欠かせない物づくり基準の構築法について体系化してあります。。本章では、プレス板金品、切削部品、樹脂成形品の物づくりノウハウを、客観的な事実に基づきデータベース化してあることから素早く、標準原価計算が可能なるように著してあり、その援用ににより高精度の原価水準を獲得できます。

「第4章 業績管理会計の実際」では、経営計画を執行し、その成果について部門別、機能別把握、評価をするための組織的な仕組みと業績評価の損益ルール制定の定め方、経営指標の作り込みと経営課題の抽出法までを体系化してあります。

直接お問合せメールはこちら

本書の内容(目次)

書籍内容の詳細・価格
  • 【第1章】利益管理会計の実際

    • [1]利益管理会計論

    • [2]管理会計と経営計画

    • [3]中・長期値経営計画の策定

      • 1)中・長期経営計画の策定概要
      • 2)中・長期経営計画の取り組み方
      • 3)中長期経営計画の策定手順
      •   
      • 手順1)経営方針と長期基本方針の策定
      • 手順2)経営の現状調査分析
      • 手順3)製品群別採算性分析
      • 手順4)課題(問題点)の抽出と改革の方向性
      • 手順5)短期経営戦略の策定と評価
      • 手順6)短期経営計画の作成
    • [4]短期経営計画の立て方

      • 1)年度計画立案の基本的な考え方
      • 2)収益計画策定のための必須条件
      • 3)計画策定のための前提要件
      • 4)短期経営基本計画の策定フロー
      • 5)短期経営計画の取り組み方
      • ①収益計画の立て方
      • ②財務(資金)計画の立て方
      • ③販売計画の立て方
      • ④生産計画の立て方
      • ⑤操業度計画の立て方
      • ⑥調達・購買計画の立て方
      • ⑦設備投資計画の立て方
      • ⑧労務計画の立て方
      • ⑨原価計画の立て方
      • ⑩部門計画の立て方
    • [5]予算編成の進め方・取り組み方

  • 【第2章】原価管理会計の実際

    • [1]原価管理会計論

      • 1)総資本利益率と原価管理会計の役割
      • 2)原価計画の具体化法
      • 3)企業内原価情報の体系と機能
      • 4)管理会計の原則的事項
      • 5)原価計画に必要な分析情報(シート)
    • [2]直接原価管理の考え方・取り組み方

    • [3]標準原価管理の考え方・取り組み方

    • [4]標準原価計算理論

      • 1)標準材料費計算理論
      • 2)標準時間計算理論
      • ①標準時間の構成
      • ②標準時間を決める要因
      • ③標準時間の決まり方
      • ④一般余裕率の考え方・求め方
      • ⑤割り増し係数の考え方
      • 3)加工費率計算理論
      • ①標準加工費率計算理論について
      • ②標準加工費率を決める要因
      • ③標準加工費率の構成
      • ④設備固定費率の考え方・求め方
      • ⑤設備比例費率の考え方・求め方
      • ⑥標準労務費の考え方・求め方
      • ⑦職場共通費の考え方・求め方
      • ⑧製造経費比率の考え方・把え方
      • 4)管理間接費の算定技法
    • [5]標準原価の制度運用法

            
  •         

    [6]システム化と原価管理の実際

  • 【第3章】標準原価計算基準

    • [1]標準原価計算基準の概説

    • [2]標準原価技術基準の構築技法

      • 1)標準原価技術基準の位置づけ
      • 2)材料選択及び歩留り計算基準
      •  
      • 3)プレス板金の工法・工程設計技術基準
      •  
      • ①工法・工程設計手順
      •  
      • ②プレス工法選択基準
      •  
      • ③プレス工程組み合わせ基準
      •  
      • ④使用プレス能力算定基準
      •  
      • ⑤金型種類選択技術基準
      •  
      • ⑥プレス加工条件技術基準(基準SPM)
      •  
      • ⑦標準原価計算テーブルの作成事例
      •  
      • ⑧実際の工程設計法
      •   
      • 4)機械加工の工法・工程設計技術基準
      •  
      • ①工法選定と技術性評価法
      •  
      • ②技術性評価法による最適工法設計
      •  
      • ③最適切削工具選択技術基準
      •  
      • ④最適工程設計技術基準
      •   
      • ⑤標準加工技術条件の決め方
      •  
      • ⑥実際の標準加工時間計算例
      •  
      • ⑦標準原価計算テーブルの作成事例
      •  
      • ⑧実際の工程設計法
      •  
      • 5)樹脂成形の工法・工程設計技術基準
      • ①樹脂材質特性と生産条件からまる工法選択基準
      •  
      • ②樹脂材質から決まる工法選択基準
      •  
      • ③ゲート方式選定基準
      •  
      • ④取り数決定基準(金型キャビティ配列方法)
      •  
      • ⑤取り数決定基準(成形品の配列寸法の決め方)
      •  
      • ⑥最適成形機能力決定基準
      •  
      • ⑦樹脂成形技術条件基準
      •  
      • ⑧標準原価計算テーブルの作成事例
      •  
      • ⑨実際の工程設計法
      • [3]技術基準運用のインフラ構築法

      • [4]機能的管理ツールの構築と実際のコスト創りこみ法

      • 【第4章】業績管理会計の実際

      • 業績評価の目的とねらい
      • 業績評価が可能な組織のあり方
      • 業績評価を可能にする体制のあり方
      • 業績管理会計の導入定着とシステム化
      • 正しい業績評価の原理原則とルール制定法
      • 業績管理指標と業績評価基準
      • 目標設定と業績評価のしかた
      • 部門別執行と管理のしかた
      • 製品別損益計算と評価のしかた
 

◇ 書籍購入前にパンフレットで内容見本をご覧下さい。◇

コストテーブル内容見本公開中

直接お問合せメールはこちら


書籍の詳細情報

タイトル
管理会計・理論と実践マニュアル
ダウンロード版及びCD-ROM版
著者
与那覇三男 著
国会図書館で著書を参照する
シリーズ名
コスト工学・電子図書シリーズ!
出版地(国名コード)
JP
出版地
東京
出版社
日本コストエンジニアリング株式会社
初 版
2013年
最新版
2024年度版
大きさ・容量等
CD-ROM 1枚 ; 12cm + 説明書 1枚
ホルダー入 (32×23cm)
ISBN
978-4-908684-17-3
価格
84000円
JP番号
22864002
ISBN
978-4-908684-17-3
NDLC
YH231
NDC(9版)
509.67 : 工業.工業経済
対象利用者
一般
資料の種別
電子資料
DVD・CD
文書データ
言語(ISO639-2形式)
jpn:日本語

創作・著者紹介

与那覇三男 写真

 経営工学士 与那覇三男 (M.yonaha)

沖縄県宮古島市下地字与那覇出身 法政大学卒 日本電気(NEC)、日本精密機械㈱、ジエムコ日本経営・経営コンサルタントを経て,現在、工業物理学作家。

IE、VE/VD、PFM技法を駆使した製品設計時点に於けるコストのデザイン指導やIT・プロフィット・フロント・コストローディングシステム(PFM)の開発,工法・工程設計技術の指導,開発技術購買の指導, 工場管理最善化指導コンサルティングなど,徹底した三現主義を指導理念に、世界市場に於けるもの作り基準データベースを中核に工場管理会計、管理工学の実践指導グローバルエンジニア。

高度ポリテクセンター・コスト工学講師。東京都大田区田園調布在住。

>創作変遷はこちら

CAC搭載システム・Professional版

背景・根拠

Copyright (C) 日本コストエンジニアリング株式会社 All Rights Reserved.